09/30 12:30
昨日の仕事終わり、2時間くらい電気の消えた職場の前で先輩とだべっていた。コンビニの前や公園で夜まで話していた中学生の頃を思い出す。あの頃はまるで人生が永遠に続くもののように思えた。歳をとるっつうのは何とも嫌なもんであり、たかが21程度で既に下り坂を駆け下りている疾走感というものが不愉快極まりない。しかしながら、心の栄養を蓄えながらだらだら生きるのは心地の良いものである。その反比例に操られながら今日という日が終わり、ある誰かと別れ、またある誰かと出会っていく。いつの時代も人間なんてそんなもんでしかないだろう。
昨日のご飯
朝:パン
昼:パン
夜