01/20 21:20
昨日の日記を昨日つけれなかったのには理由がある。ずばり、食べ過ぎである。仕事終わりに先輩と寿司屋に行った。僕は大食いではない。にも関わらず食べ過ぎたのには理由がある。先輩との距離感を見失いつつあるのだ。楽しく話ができるというのは良い。自分が何をどう捉えているか、それを話すのもよい。しかし、僕の自己嫌悪を大っぴらに見せびらかしてしまうというのは、まるっきり違ってくる。友人にならよい。丸裸でいられる相手を友人と呼ぶべきである。先輩はあくまでも職場での関係であって、友人と呼ぶ相手ではない。少なくとも今、僕はそう思っている。決して、三島由紀夫で言うところの非生産的な部分を見せるべき相手ではない。あまりに心を許しすぎる。職場の人間関係という事実をもっと意識せねばならん。それに気づいた時、僕を黙らせるのは口に飯を突っ込むのが1番手っ取り早いと思った。それが食べ過ぎの真実である。以上、言い訳でありました。
昨日のご飯
朝:マック
昼:カップ麺
夜:寿司
