04/01 23:27
今日は18切符の旅最終日、4時間睡眠の中、埼玉遠征を敢行した。案の定身体はズタボロであり、予定を大幅に変更。ほとんどブックオフには行かず(もっとも、行ったブックオフでも何も買っていない)アニメショップだけ寄ってとっとと都内に戻ってきた。今回の旅行を経て分かったことは、都内が如何に充実しているか。都内で如何に完結しているかである。もちろん静岡のように駿河屋の本店だとか、地方の格安な値付けだとか、魅力もある。しかし基本的には都内がもっとも物量が多く、回転が早く、交通の便も良い。あまりにも当たり前すぎて馬鹿らしいが、しかし本当にそれを実感した。静岡、愛知は年に1.2回行く価値はある。しかし宇都宮や埼玉を巡ろうとあまり期待は出来ないのである。もちろん旅行としては楽しかったのでそれで良いのだが、グッズ集めを目的とするならば基本的には都内を周り、半年に1度大阪、名古屋辺りを見に行くのが良いか。千葉のブックセンター茂原はあまりにも特例すぎる。ああいった店がどこかあればよいのだが。もっともあっても駅から遠いところが多いだろう。あとはまだ足を踏み入れていない福岡、北海道に早く行きたい。そもそも行く難易度が高いのでその分のお金をグッズに捧げた方が良いのだろうが、せめて一度は見に行ってみたいのだ。今年中にどちらも行けるのが一番理想であるが、はたして。
今日買ったもの
今日のご飯
朝
昼
夜
